本屋のバイトは重労働でキツい!仕事内容を3年間勤務した経験者が解説

「本屋のバイトって、きついの?」

本屋のバイトは意外にも重労働で手荒れをするなど、大変な仕事です。

本屋で働きたい方は、本屋の仕事内容について気になるかと思います。

そこで、本ページにおいて、3年間、本屋のバイトを経験した人への取材をもとに、本屋のバイトでの仕事内容や「きつい」と感じてしまう業務や経験者による評判を解説していきます。

この記事でわかること

  • 本屋のバイト内容
  • 本屋で働くメリット・デメリット
  • 本屋バイトの経験者による忖度なしの評判

【POP作りがある】本屋の6つのバイト内容

はじめに、本屋の仕事内容について紹介します。 バイトが行う仕事として以下の6つあります。

  1. 開店作業
  2. 接客
  3. 店内整理
  4. POP作り
  5. 返品作業
  6. 閉店作業

では、詳しい内容を見ていきましょう。

1開店作業

開店前の作業として、その日の朝届いた本の品出しをします。その際にお客様の注文分の本は先に取っておきます。

そして、付録付きの週刊や月刊雑誌は、届いた時点では別々になっている雑誌と付録を、ひもやゴムでひとつずつセットにします。

コミックやその他の書籍も入荷数をチェックし、コミックは1冊ずつシュリンク掛けをしたら、本の入れ替えなど棚づくりをしていきます。

その後も清掃やレジの準備など、開店前の仕事は多いので、スピードが命です。

2接客

基本的に本屋の接客といえば、レジ業務です。

お客様が持ってきた本をレジ打ちし、その際に多くの店では、スリップといわれる本に挟まっている紙を抜き取ります。

スリップは在庫確認や本の注文に使用するので、とても重要なものです。

また、店内で本を探しているお客様の対応や本の注文、購入された本のカバー掛け、プレゼント用の包装などレジ内の仕事はたくさんあります。

3店内整理

お客様は実際に本を手に取って選ぶので、平積みにしている本は特にグチャグチャになります。

また、コミックは、まとめ買いする人も多いので、棚がすっぽり開いてしまうこともあります。

そのため、こまめに店内を確認し、棚の整理や本の補充する必要があります。

4POP作り

POPとは、商品の魅力や特徴をお客様に伝えるために重要なもので、本屋においても、新刊や今話題の本を紹介するために用いられています。

作る際には、お客様に興味を持ってもらえるようにイラストや書籍の情報を分かりやすく書きます。

パッと見て、その本のことがお客様に伝わるように工夫が必要なのです。

5返品作業

前月や週に発売された雑誌や、売れ行きが良くない本の返品作業をバックヤードで行います。

スペースもそれほどありませんし、大量の本を段ボールに詰めるので、手際よく進めるのが大事なポイントです。

6閉店作業

閉店前になると店内で閉店を知らせるBGMを流し、お客様に伝えます。それから店内の掃除や本の整理、レジ締め作業も進めていきます。

お客様がいなくなったのを確認したら店の明かりを消し、 レジ締め作業を終わらせます。

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【控えめならOK】働く時の身だしなみ注意点

続いて、本屋で働く時の身だしなみについて、説明していきます。注意すべき点が以下の3つあります。

  1. 髪色は控えめならOK
  2. 動きやすい服装で
  3. 派手なネイルやアクセサリーはNG

それでは詳しく見ていきます。

1髪色は控えめならOK

本屋では、お客様から直接、本の問い合わせを受けることがよくあります。

そのため、あまり奇抜な髪色だとお客様が声をかけづらいと感じてしまい、本の購入にもつながりません。

髪は染めても大丈夫ですが、明るすぎるのはNGという店が多いので、落ち着いた髪色にしましょう。

2動きやすい服装

本屋のバイトは、本の補充やお客様からの問い合わせで意外と店内を動き回るので、制服がない場合は、シャツにジーンズなどの動きやすい服装が良いです。

また、店でエプロンが貸与されるので、汚れたら洗濯し、清潔感ある服装を心がけましょう。

3派手なネイルやアクセサリーはNG

本屋のバイトにおいてネイルやアクセサリーはNGです。

派手なネイルチップや指輪をつけていると本を傷つけてしまうからです。

派手なピアスやネックレスも着けないようにし、お客様が安心できるような落ち着いた雰囲気で接客しましょう。

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高校生も一部のお店でバイト可能

本屋のバイトは、大型店になると高卒以上という規定がありますが、地元の本屋であれば高校生でも働けるところもあります。

ただし、平日は学校や部活で働ける時間が限られることから、仕事を少しでも早く覚えられるように、土日に入れる人を募集している店が多いです。

【社割あり】本屋でバイトする3つのメリット

ここまで本屋の仕事内容についてお伝えしましたが、本章では、本屋でバイトする上でのメリットには解説していきます。

本屋でバイトするメリットは以下の3つあります。

  1. 書籍の情報に詳しくなる
  2. 新刊情報をいち早く入手できる
  3. 社割で本が購入できる

では、順を追って詳しく説明していきます。

1書籍の情報に詳しくなる

本屋には、様々な分野の本が置いてあり、店内でも電話でもお客様から書籍に対する問い合わせを受けることが頻繫にあります。

そのため、いろいろな本に触れることが多くなり、いつの間にか今まで興味のなかった分野に詳しくなっていたり、著者の名前を言われただけでお客様が欲しい本が理解できるようになります。

自分の知らない世界を知るキッカケにもなり、勉強になるのがメリットの一つです。

2新刊情報をいち早く入手できる

本屋でバイトしていると、出版社からコミックや文芸書の新刊情報が送られてくるので、新刊がいつ発売になるのか、いち早く知ることができます。

そのため、お目当ての本があれば、先に取り置きしておけるのも本屋のバイトだからこそできるうれしい点です。

また、本屋大賞やコミック大賞などの結果もすぐ手に入れられるので、お客さまからの問い合わせにも対応できます。

3社割で本が購入できる

本屋のバイトは社員と同様に、店の本を社割で買うことができます。

大体のお店が10%オフで購入できるので、本好きの人には特にうれしい特典です。

まとめ買いもできるため、話題のコミックを大人買いして読み込むことができるのも楽しみのひとつです。

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【意外ときつい】本屋のバイトの4つのデメリット

本屋でバイトするメリットをご紹介してきましたが、本屋のバイトは意外と大変な仕事です。

そこで、本章では、本屋でバイトするデメリットについて紹介していきます。デメリットは以下の4つあります。

  1. 本の場所を覚えるのが大変
  2. 力仕事が多い
  3. 問い合わせが多い
  4. 土日は忙しい

では、詳しく見ていきましょう。

1本の場所を覚えるのが大変

本屋には様々な種類の本が置いてあるので、慣れるまでは本の場所を覚えるのに苦戦するでしょう。

雑誌や文芸書、コミック、文庫など大まかな場所を覚え、それから細かいジャンルも覚えなければなりません。

また、季節やフェアによって本の置き場も変わるので、常に本の位置をチェックする必要があります。

2力仕事が多い

本屋のバイトは、「楽そう」というイメージとは裏腹に、意外と力仕事が多いので、実際に働いてみると「きつい」と感じる方も多いでしょうj。

本の補充や返品で、いくつもの段ボールを運ぶので、腰を痛めてしまうこともあります。

古本の買取を行っているお店では、お客様が持ってきた大量の本を扱わなければいけないので、体力に自信のない方はオススメできません。

3問い合わせが多い

本屋のバイトは、レジ業務以外にもお客様からの問い合わせに対応しなければなりません。

本や雑誌のタイトル、作者の名前など、限定的な情報を言われても、すぐに案内できるように本の場所をしっかり覚えておく必要があります。

また、「今日テレビで紹介されていた本で…」とか、「今話題の…」といったお客様によっては、曖昧な情報で本を探している方もいるので、最新情報を常にチェックしておきましょう。

4土日は忙しい

土日は学生さんが休みなので、親子連れのお客様がとても多いです。そのため、レジが混むのはもちろんのこと、問い合わせも増えます。

店内の本や雑誌もグチャグチャになってしまうので、こまめに店内の整理をしなければならず、動き回ることが多いので、平日に比べると、きついでしょう。

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本屋のバイトに向いている人の3つの特徴

本屋のバイトは楽しい反面、覚えることが多く、体力も必要だということが分かりました。では、どのような人が本屋のバイトに向いているのでしょうか。

その特徴は以下の3つです。

  1. 本好きな人
  2. どれか一つでも本の得意なジャンルがある人
  3. 人と話すことが好きな人

では、詳しく見ていきましょう。

1本好きな人

本好きな人は多少仕事が、きつくても楽しく働けるでしょう。

「コミックしか読まない」「文芸書しか読まない」という人でも、新しく入荷した本やお客様が注文した本を見て、「こんなおもしろそうな本があったんだぁ」と新しい発見をすることもあります。

本好きな人はもちろん、自分の興味のなかった分野にも目を向けられる人は本屋のバイトに向いているでしょう。

2どれか1つでも本の得意なジャンルがある人

車関係の雑誌や本に強い、ライトノベルのことなら誰にも負けないなど、どれか1つでも得意なジャンルがある人も本屋のバイトに向いているといえます。

得意なジャンルがあれば、他の店員がお客さまからの問い合わせに困ったときにすぐにサポートできますし、そのジャンルの棚づくりを任せられることもあります。

得意なジャンルがあることも強みになるので、本屋のバイトで生かせることでしょう。

3人と話すのが好きな人

本屋のバイトはお客様とのコミュニケーションが大事になってきます。

問い合わせを受けた時には、お客様から書籍の情報を聞いて一緒に探したり、オススメの本を聞かれた時には、お客様の好みを聞いて本を紹介したりします。

そのため、人と話すのが好きな人は本屋のバイトに向いているといえます。

本屋でのバイト面接で聞かれる質問

続いて、本章でのバイト面接で聞かれる質問について解説していきます。

本屋のバイト面接で聞かれる質問には以下の3つが挙げられます。

  1. 本は読む?
  2. 土日は働ける?
  3. 電話応対できる?

では、詳しく見ていきましょう。

1本は読む?

面接では、普段から本は読むか、好きな本のジャンルは何か聞かれることが多いです。

本が大好きというわけではなくても、普段から本や雑誌を読む人でないと、お客さまからの問い合わせに対応できないからです。

自分がどのくらい本を読むのか、何の本が好きか答えられるようにしておきましょう。

2土日は働ける?

本屋は土日は忙しく、人手不足な店が多いため、土日のシフトに入れる人は歓迎されます。

土日のどちらかは入れる、毎週働けなくても人が足りないときに出勤できる人は、その点をアピールするといいでしょう。

3電話応対ができる?

お客様からの問い合わせは電話からも多いです。そのため、電話対応はしたくない、できないという方は、採用されにくいでしょう。

来店前に店の在庫を確認したいというお客様も多いので、電話は緊張して苦手という方でも、しっかり対応できるようになりたい、という姿勢を見せれば良い印象を与えられます。

本屋のバイト経験者による評判

本屋のバイトの評判について、気になる項目かと思います。

そこで、本章では、本屋のバイト経験者による評判コメントを紹介していきます。

様々な評判コメントがありましたが、皆さんに有益なコメントを抜粋しているので、参考にしてみてください。

本の返品作業は大変

【46】本を置くスペースを作らなければいけないので、毎日、入荷しただけ分だけ売れ残った書籍の返品があります。

返品本の梱包作業は下手すると腰を痛める。入荷した本の置き場を作るのも大変。

置き場所がなかったら何かを返品して場所を作らないといけないけど、入ったばっかりの商品をすぐ返品する訳にもいかないから長く置いてある物を返品しないといけないから、発効日が不明の場合は調べたりするから面倒くさいです。

ガルちゃん

老舗の本屋だと高いレベルを求められる

【20】老舗の書店だと、おじさん、おじいいさんから求められるレベルがやたら高くて、「そんなことも知らんのか」って叱責されるよ。

ガルちゃん

変質者がいて困る

【19】実在しない、エロいタイトルの本を「ありますか?」って電話で問い合わせてくる変質者がいてかなりイライラした。

男性スタッフに代わると電話が切れる。

ガルちゃんでもこういう話見たことあるから、あるあるなのかも。

ガルちゃん

マンガのビニールをかける作業は立ち仕事

【31】立ちっぱなしでマンガにビニールをかけること4時間。あれなんで裏で座りながらやったらダメなんだろう?

 

>>【35】万引き見張るために売場で作業しながら、目を光らすようにって言われたよ。コミックは多いからね

ガルちゃん

毎月1日は、きつい

【34】月始めの1日は付録雑誌の発売日が多すぎて、大変。

うちは輪ゴム止めだけれど、無理やり輪ゴムで止めるからゴムが切れて指から出血して雑誌を汚損させたことが何回もあるよ…

ガルちゃん

想像以上に重労働

【58】本屋のバイトは給料が安い。思った以上に重労働。

返品作業、配達がけっこうキツい。

好きでないとやっていけない仕事です。

ガルちゃん

都内だと芸能人に会える

【66】大学在学中に都内の大型書店でバイトしてました。

レジ担当だったのですが、休日は行列ができるほどレジが混むので大変でした。

場所もあると思いますが、私が働いていた書店は男女共にオタクが多くて馴染むのに時間がかかりました。変なお客さんも多かったです。

良かったことはサイン会などで来てくださる芸能人に会えることです。

ガルちゃん

まとめ

以上、本屋のバイト内容について解説しました。

本屋のバイトは意外に重労働ですが、本が好きな人には楽しくできるバイトかと思います。頑張ってみてください。

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