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【体験談】デイサービスの生活相談員を3年間勤めている男性。『つらい』『辞めたい』と感じること

本記事では、デイサービスの生活相談員を3年間勤めている男性の体験談を紹介しています。

デイサービスの生活相談員を3年間勤めている男性のプロフィール

 

プロフィール
  1. 30代(男性)
  2. 都道府県:兵庫県
  3. 介護職歴:11年
  4. 福祉相談員での勤務:3年
  5. お勤め施設の従業員数:7名
  6. 保有資格:介護福祉士・社会福祉士
  7. 年収:360万

デイサービスでの相談員の給料について

給与体系は基本給と昇給があり、基本給24万円であり、昇給額が5000円です。

処遇改善手当は相談職ですので、処遇改善手当てとしての支給はありません。

手当としては、時間外手当1000円/時、交通費、地域手当て3000円、子どもがいれば扶養手当があります。

資格手当が社会福祉士に対して6000円です。

ボーナスは支給回数2回で、額としては計60万円ほどでした。

携帯電話を24時間所持し、緊急時対応を行えるようにしていますが、電話対応のみですと時間外手当ては発生しません。

デイサービスの生活相談員として働いて『つらい』『大変』と感じたこと

生活相談員は24時間対応の相談職なので、やはり夜中の対応は大変です。

腕の見せ所でもあるのですが、相談内容を把握、理解して優先順位をつけて、どこまで対応すべきなのかを瞬時に仕分けていく必要があります。

そうしないと、睡眠時間が確保できません。

相手は何でも相談していいと勘違いを基本的にしておられます。

説得にかかると関係がこじれるため、話をそらしながらも聞いてほしいことは聞き取ってあげることが、一番です。

しかし、この作業は中々に面倒です。

他に、一応相談職としての勤務なのですが、同法人では介護事業も行っており、臨時的にそちらへ応援に行くこともあります。

そのため臨機応変にスケジュールの変化に対応しなければなりません。

また、介護の方は日常的には関わっていないため、利用者からすれば素知らぬ他人に急に介護されることになりますから、受け入れがたい態度を取られます。

でも自分がやらなければいけないというプレッシャーを感じながら、対応することはつらいです。

職場は、なぜか、女性(世間的にはおばちゃんと呼ばれる世代)が多く、空気感がピリピリとしてます。

表立って仲が悪いわけではありませんが、常に揚げ足をとろうと監視しあっているような雰囲気で、表立ってない分口出しもできずにいます。

緊張感を持って仕事するのはいいですが、見るべき相手を間違えているような気がしてなりません。

こういうことを、雰囲気が怖い・おばちゃんには逆らえないという理由で言えずにいるのも精神的にきついものがあります。

デイサービスの生活相談員を辞めたいと感じたこと

相談職として対応するのは、福祉的対応が必要あるいは必要そうな方なのですが、本人にその自覚がないと、うっとうしがられます。

うっとうしがられるならまだしも、罵倒される時もあります。

それも夜中の2時とかにです。

経験上慣れてますが、精神的にいつおかしくなっても当然の仕事です。

自分の驕りもあるかと思いますが、ためになると思って関わっていることを全否定されると辞めたくもなります。

先輩・上司に相談してみても、事業自体が行政からの委託というのもあり、基本的に「やらせてる」感でお金目的で取り組んでる人ばかりですから、「そんなもん」と冷たくあしらわれるだけです。

まだ、取り組みがうまくいくこともあるので、絶対的にやめようと思うことはありません。

しかし、この先モチベーションを維持して働いていくことは厳しそうだなぁ、と感じています。

キャリア的にも人間性としても尊敬できる先輩や上司がおりません。

良いこと、嫌なことを共有して乗り越えていけるようなメンバーシップもありません。

そのうち、人が相手の仕事なのに、工場のような流れ作業になってしまいそうで怖いです。

利用者がお金にしか見えなくなったらやめようかなと思っています。

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