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【給料が安い】サ高住で介護士をして『大変』『辞めよう』と感じたことを紹介

サービス付き高齢者住宅はどのような所なのだろうか?

介護の仕事をしている私は、サービス付き高齢者住宅で勤務していた経験があります。

ここではサービス付き高齢者住宅でどのような経験をしているか紹介していきます。

サ高住で介護士をしていた男性のプロフィール

プロフィール
  • 都道府県:福島県
  • 介護職歴:16年
  • サ高住での勤務年数:1年
  • サ高住の職員数:6名
  • 保有資格:介護福祉士
  • 年収:約220万
  • 処遇改善手当支給額:なし

施設の方で処遇改善手当ての申請をしていなかったため、処遇改善手当ては支給されていませんでしたし、処遇改善加算を申請する体制も整えられていませんでした。

サ高住での給料詳細について

あくまでも私が働いている施設の場合です。

基本給約15万円で、手当は私の場合、夜勤専門(17時~10時)という事もあり、月の夜勤手当として2万円支給されていました。

夜勤専門の人は夜勤1回の手当てが3千円です。

月に平均8回は夜勤に入っていたので、少し安く計算されていました。

資格手当ては1つの資格につき5千円。

ボーナスは年に2回あり(6月、12月)0.7ヶ月分の支給になります。

昇給はもちろんありましたが、昇給に伴う面接や、自己課題がクリアできているかを査定するため、昇給がない職員もいました。

また、サービス残業はほとんどありませんでした。残業になるからタイムカードを先に押しておく事もありません。

しっかり5分事に残業手当がつきますし、正当な理由があれば何時間でも残業手当がつきます。

残業が多い月等は月に20時間程ですので、特別残業が多い職場ではありませんでした。

サ高住での働き『大変』だと感じること

サービス付き高齢者住宅で働いているとつらい、大変だと感じる事は多くありますが、代表的な事について紹介します。

言葉使いをより丁寧にする

サービス付き高齢者住宅では、介護が必要な方や、自立している方が住まわれている住宅です。

介護の現場で働いていると多少言葉遣いが砕けた接し方をする時もありますが、サービス付き高齢者住宅では、より丁寧な言葉遣いを求められる事があります。

介護経験がある方が採用されやすいですが、仕事の中身は介護というより、ホテルの接客業に近いものがあります。

介護をするつもりで就職したため、このギャップに苦労をしました。

介護を活かせる場が少ない

私が勤めていた職場では主な業務内容が、食事の提供(レストランで食事を出す)、掃除、相談業務、安否確認が主な仕事です。

直接介護する事はほぼなく、仮に介護をする必要な場合は、内部の訪問介護と契約をする必要がありました。

長年介護に携わってきたので、仕事内容に若干物足りなさを感じてしまいます。

サ高住で働き『辞めよう』と考えたこと

仕事を辞めようと思った事が何度かありますし、実際に別の施設へ転職した事もあります。

では、どのような時に辞めようと思ったか、紹介しています。

クレームが多い

入居されている方からのクレームが多かったです。

例えば「食事の味がおいしくない」「あの人(認知症のある方)が何でここ住んでるんだ!退去させなさいよ」等クレームが多かったです。

退去に関しては契約もされていますし、職員個人のレベルではどうしようもない問題なので、毎回納得されるまで説明をしていましたが、それでもクレームの数は減らないため、一時期は仕事に行きたくないとまで思いつめてた事があります。

給料が安い

今まで働いてきた職場の中で最も安い給料でした。

職場にもよりますが、ほとんど自立されており、介護が必要な方も1割ぐらいしかおらず、その方でさえ外部の訪問介護、もしくはデイサービスを利用されていたため、仕事としては楽な反面、物足りなさや給料の低さに何度か辞めようと感じました。
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