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有料老人ホームの介護リーダーが語る。仕事をして『大変』『辞めたい』と思うことを紹介

本記事では、有料老人ホームで介護リーダーをしていた女性の仕事をして『大変なこと』や『辞めたい』と決意した理由を紹介しています。

有料老人ホームで介護リーダーをしていた女性のプロフィール

プロフィール
  • お住い都道府県:神奈川
  • 介護・福祉歴:10
  • 介護付き有料老人ホーム歴:4年
  • 有料老人ホームの職員数:18人
  • 保有資格:介護福祉士

介護リーダーとして働き、大変だと感じたこと

介護付き有料老人ホームだと、まず割としっかりされている方も多く、半分は介助、半分ははぼ要支援程度です。

まず、リーダーをしていて困ったことはワーカー【職員の呼び名】の1日の流れの分担の仕事の役割を決める事が1番苦慮しました。

コール担当、フロア担当、入院介助、レク担当と役割分担を決めなくてはならないので、ワーカー同士合わなかったり、入浴介助は苦手な人や、苦手な利用者が居たり、誰に何を任せるという仕事の分担を考えるのはその日の出勤者によって悩みました。

あとは、利用者さまからワーカーに対して苦情があった時、本人にどう伝えるか、どのように直していくか、指導するのも私が年下だったりして気を使いました。

場合により主任だったり、施設長から指導してもらいました。

利用者同士が合わないで喧嘩もあったり、傾聴して対策を考えたりもしました。

フロアでは席を離す、時間をずらすなど工夫したり、ご本人の生活の質が落ちないよう配慮もしたり大変でした。

食べ物の好き嫌い、ワーカーの選り好みをする利用者様も少なくなく、都度対応したり御家族から伝えてもらったりと利用者さまを平等に見るというのもかなり難しかったです。

しっかりした利用者は、介護の必要な利用者を嫌う方も居ました。

お食事フロアーは一緒なので、食事介助を見てると気持ち悪くなると毛嫌いされる方もいて、見えない位置に移動したり色々工夫しました。

また、利用者の怪我や事故などあった場合、利用者の御家族に説明したり、相談員との間に入ったりする事もあり気を使いました。

必ず定時に上がれないのも当たり前でしたが、負担になってきてました。

介護リーダーして『辞めよう』と決意したこと

辞めようとおもったことは、たくさんありますが、まず一つ目が夜勤が1カ月に9回続いた時はさすがに嫌になってしまいました。

人手が足りないのは仕方ないですが、いきなり休まれたりしたら正職員が基本出ないと行けなかったりしたので、休みなのにいきなり出勤になってしまったりが重なり、自分の時間が取れなくなった時は辛かったです。

お仕事は好きでしたが、やはり休みは休みでしっかり取れる事は最低限のことだとおもいました。

辞めたいと感じたこと2つ目はギックリ腰をやった時は2週間も休む羽目になり、皆に申し訳なくて辛かったです。

やはり腰を使う仕事内容なので、体が資本ですから自分が健康でないと人の面倒はみれないということです。

サポーターベルトを使ってはいましたが、やはり油断は禁物です。

でもこれがきっかけで、経費でサポーターベルトをワーカーに配布することができたので良かったです。

辞めたいと感じたこと3つ目は相談員とまるで合わなかった事です。

現場の現場を知っているはずの相談員が、新規利用者さんをどんどん入所さして、入所の計画を入れ出した時は本当に困りました。

もちろん新規入所も大事ですが、現場に人手がないと回りません。

さらに重度の介護者をショートステイに入れたりと、だんだんと職員からも不満の声が広がっていき、負担が大きくなってしまいました。

施設長の指導もあまり聞かない相談員でしたので、最後は辞めてもらうことになりました。

現場はいつも忙しかったですね。

人手不足が招く事故やサービスの質が落ちるリスクはやはり必ず念頭に入れるべきですよね、どの施設も、ケアマネや相談員で決まる場合も多いので大事なポジションです。

振り返ると辛い事もありましたがやりがいもある仕事でした。
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