『地獄?』インフラエンジニア「やめとけ」と言われる3つの原因

「インフラエンジニアって、辛い仕事なの?」

「インフラエンジニアって、ヤバい仕事なの?」

『インフラエンジニア』とググると関連キーワードに『後悔』とか『やめとけ』『きつい』といったネガティブなワードが表示されます。

「インフラエンジニアの仕事に就きたい」と、考えている人からすると不安になるワードだと思います。

「やめとけ」と言われる原因は様々ありますが、本記事において、その原因を明確にお伝えし、一方のインフラエンジニアとして働くメリットについて、解説していきます。

インフラエンジニアの光と闇の部分を考慮して、就職するのか否か、検討してみてください。

この記事でわかること

  • インフラエンジニアの仕事内容
  • 『インフラエンジニア やめとけ』と言われる3つの原因
  • インフラエンジニアとして働く3つのメリット
  • インフラエンジニアに向いている人の特徴
  • ブラック企業を見分ける3つのポイント

インフラエンジニアの仕事内容

まず始めに、『インフラエンジニアとは?』から『仕事内容』『ネットワークエンジニアとの違い』について説明します。

インフラエンジニアとは?

『インフラ』とは、『infrastructure(インフラストラクチャー)』の略で、日本語にすると『社会基盤』となります。

私たちの日常生活に置き換えると、最低限必要な電気、ガス、通信などのサービスが『社会基盤』に相当します。

つまり、インフラエンジニアとは、『サービス環境を構築するエンジニア』を指します。

インフラエンジニアの仕事内容

インフラエンジニアの仕事内容は、社会基盤となるサービス環境を構築して運用までを行います。

具体的には、以下の3つの作業を担当します。

  1. システム設計
  2. システム構築/チェック
  3. システム運用

では、順を追って解説していきます。

システム設計

システム設計は、インフラサービスの規模や予算、スケジュールを決定します。

この作業は、クライアント先からヒヤリングをすることで『要件定義』といいます。

万一、ユーザー数が許容量を超えた場合に備えて、あらかじめ処置方法もシステムのプログラムとして準備します。

システム構築/チェック

システム構築/チェックは、システム設計に基づき、サーバー機器の設置、ネットワークの接続およびソフトウェアのインストールなどを行います。

また、実際に設計したインフラサービスの検証作業も行います。

システム運用

システム運用は、完成したインフラサービスが常時稼働するように監視と運用を行います。

万一、障害が発生した場合は、常駐している専任のメンバーが障害復旧をします。

『インフラエンジニア』と『ネットワークエンジニア』の違い

「インフラエンジニアとネットワークエンジニアってどう違うの?」と疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。

インフラエンジニアとは

先ほども紹介しましたが、インフラエンジニアは、『インフラサービスのシステム全般に関わる領域』を担当します。

クライアントとは初期の段階からヒアリングを行い、様々な要望をプロジェクトという形で実行計画を作ります。

ネットワークエンジニアとは

一方、ネットワークエンジニアは、システム全般の中で、『ネットワークに関する領域』を担当します。具体的にはネットワークの設計、運用・保守、監視などです。

規模の小さい企業の場合は、インフラエンジニアがネットワークエンジニアを兼任するケースもあります。

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『地獄?』インフラエンジニア「やめとけ」と言われる3つの原因

『インフラエンジニア やめとけ』と言われる原因について、3つに分けて解説していきます。

  1. 緊急の障害対応が必要である
  2. 不規則な勤務になりやすい
  3. 常に勉強しなければならない

では、順を追って解説していきます。

1.緊急の障害対応が必要である

『インフラエンジニア やめとけ』と言われる原因の1つ目は『緊急の障害対応が必要である』点です。

インフラエンジニアにとって、システム障害は想定内の出来事です。

なぜなら、同じシステム開発は2つと存在しないため、確立した技術や知識を流用しているわけではないです。

したがって、安定したシステムを作り出すためには、ある程度の障害が発生することを前提としています。

しかしながら、障害はいつ起こるか分からないため、24時間待機することが必要不可欠です。

もちろん、ひとりで、ずっと待機するわけには行かないため、輪番制を組んで、チームメンバーでシステムを監視して行くことになります。

このため、インフラエンジニアは不規則な勤務体制で心の休まる時間がない、と言われています。

2.不規則な勤務になりやすい

『インフラエンジニア やめとけ』と言われる原因の2つ目は『不規則な勤務になりやすい』点です。

基幹システムのような大きなプロジェクトの場合、大人数のエンジニアが、いくつかのチームに分けて開発作業を進めています。

しかしながら、それぞれのパートで工期がありますので、日程が遅延すると休日出勤や夜勤などで遅れを挽回するケースがあります。

この結果、IT業界では勤務時間が不規則にならざるを得ない、と言われています。

3.常に勉強しなければならない

『インフラエンジニア やめとけ』と言われる原因の3つ目は『常に勉強しなければならない』点です。

IT業界は技術革新が早く、常に新しい技術や知識を吸収しなければなりません。

このため、休日であっても新しい知識の勉強やセミナーに出席して、絶えず、情報収集をすることが必要です。

したがって、休みの日まで勉強などしたくないという人にとって、インフラエンジニアは、つらい仕事に他なりません。

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辛いだけではない。インフラエンジニアとして働くメリット

インフラエンジニアの闇の部分をお伝えしましたが、それに勝る良い部分もあります。

インフラエンジニアとして働く上でのメリットは、主に3つあります。

  1. 需要が高く安定した仕事である
  2. 社会貢献の高い仕事である
  3. 未経験でもチャレンジできる

では、順を追って解説していきます。

1.需要が高く安定した仕事

インフラエンジニアとして働く上でのメリット1つ目は『需要が高く安定した仕事である』点です。

IT技術は、様々な分野で活用されており、ITエンジニアの需要は高くなっています。中でもインフラエンジニアは、社会生活を支える縁の下の力持ちとして信頼された存在です。

昨今、インフラエンジニアの不足が慢性化しており、コロナ禍においても求人が多い職種です。

2.社会貢献度の高い仕事

インフラエンジニアとして働く上でのメリット2つ目は『社会貢献の高い仕事である』点です。

情報化社会と言われる現代でIT技術を駆使するインフラエンジニアは、日常生活を送る上で必要不可欠な職種として世間に認知されており、社会貢献度が高く、やりがいのある仕事です。

3.未経験でもチャレンジできる

インフラエンジニアとして働く上でのメリット3つ目は『未経験でもチャレンジできる』点です。

IT技術は様々な分野で活用されており、中でも社会活動で需要の高いインフラエンジニアは慢性的な人手不足に陥っています。

このため、IT企業では経験者に頼らずに、未経験の人材も採用しています。

つまり、自社でITエンジニアを育成する企業も増えています。

したがって、これまで未経験でもやる気さえあれば、ITエンジニアとしてチャレンジすることができます。

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インフラエンジニアに向いている人とは?

インフラエンジニアは未経験から就ける仕事ですが、やはり、向き不向きもあります。そこで、本章では、インフラエンジニアに向いている人の特徴について解説していきます。

インフラエンジニアに向いている人は、以下の3つの特徴を持っています。

  1. コミュニケーション能力に長けている人
  2. 臨機応変に対応できる人
  3. 自己学習が得意で探求心がある人

では、順を追って解説していきます。

1.コミュニケーションス能力に長けている人

インフラエンジニアに向いている人の特徴1つ目は『コミュニケーションス能力に長けている人』です。

インフラエンジニアの仕事は多くの職種の人と協力しながら進めて行くことが必要不可欠です。

そのためには多くの人と信頼関係を築くことができるコミュニケーション能力に長けていることが求められています。

2.臨機応変に対応できる人

インフラエンジニアに向いている人の特徴2つ目は『臨機応変に対応できる人』です。

インフラエンジニアは、急なシステムの仕様変更や予期しないトラブルなども多いため、臨機応変な対応ができる人が向いています。

ルーチンワークを望む人や協調性のない人はインフラエンジニアに向きません。

常に周囲を見てフレキシブルに動く姿勢を持つ人が向いている仕事です。

3.自己学習が得意で探究心がある人

インフラエンジニアに向いている人の特徴3つ目は『自己学習が得意で探究心がある人』です。

IT技術は日進月歩であるため、インフラエンジニアとして従事して行くには新しい技術や知識を得る必要があります。

このため、自己学習で最新情報を吸収する探究心のある人が相応しいです。

ブラック企業を見分ける3つのポイント

では、最後に、「インフラエンジニアとして働きたい」といった方のために、ブラック企業に就職しないための企業の見分け方について、解説していきます。

ブラック企業に就職しないための企業の見分け方は3つあります。

  1. 募集要項に極端な記載がある
  2. 常に大量採用を行っている
  3. 面接官の話しぶりが常識外れである

では、順を追って解説していきます。

1.募集事項に極端な記載がある

ブラック企業を見分けるポイント1つ目は『募集事項に極端な記載がある』です。

給与が相場より異常に高かったり、逆に低い企業は注意が必要です。

給与が高い場合は残業手当がない、あるいは、休日が極端に少ないケースもあります。

逆に、給与が極端に少ないのは、社員を使い捨てにする可能性が高いです。

2.常に大量採用を行っている

ブラック企業を見分けるポイント2つ目は『常に大量採用を行っている』です。

事業が急成長している企業であれば問題ないのですが、一般的な業態で大量採用している企業は注意が必要です。

事業規模に見合わない大量採用を続ける理由は、多くの離職者がいる、ということの裏返しです。

このような企業は、ブラック企業である確率が非常に高いので、入社を辞退しましょう。

3.面接官の話しぶりが常識外れである

ブラック企業を見分けるポイント3つ目は『面接官の話しぶりが常識外れである』です。

面接官は企業の顔と言われるように重要な職種です。

しかしながら、面接官が初対面で合っても馴れ馴れしい話しぶりだったり、高圧的な態度や話しぶりだったりする企業は注意が必要です。

一般常識から外れる行動をする面接官がいる企業は多くの場合、ブラック企業だからです。

このようなケースに出会った場合は入社を辞退した方が賢明です。

まとめ

以上、『インフラエンジニア やめとけ』と言われる原因について解説していきました。

インフラエンジニアは、人によっては辛い仕事だと感じますが、長く続けている人も多くいます。

また、インフラエンジニアは未経験から始めれることもあり、ITエンジニアの登竜門として働き、将来的にSEやプログラマーになる人も多くいます。

インフラエンジニアの年収も悪くなく、大手企業だと残業時間も意外に少なく、比較的に入社しやすいので、ぜひチャレンジしてみてください。

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