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【意外】介護職員が教える。夜勤での隙間時間の暇つぶしにしていること

介護士さんは、夜勤の隙間時間に何をしているの?

介護士さんとしては、ちょっと気になるところですよね。

そこで今回、6人の現役・元介護士さんたちに、夜勤の隙間時間に何をしているのか、聞いてみました。

回答で多かったのは、『小説を読む』『ユーチューブを見る』『仮眠する』。

ほかにも、『ポイントサイトで稼ぐ』『求人情報を見る』などの、回答もありました。

ただ仮眠に関しては、1人夜勤の方は全く取れない方もいました。

一方、有料老人ホームで働いていた方では、仮眠を2時間取れた方もいます。

では、どのような内容なのか、紹介します。ではどうぞ。

介護士が教える。夜勤の隙間時間の暇つぶしにしていること

今回、6人の現役・元介護士さんにクラウドサービスを通じて回答していただいた内容をまとめさせていただきました。

どの介護士さんの回答も非常に興味深く勉強になる内容です。

では紹介していきます。

1.男性 介護職歴10年

私は過去に介護付有料老人ホームで、現在は訪問介護事業所で介護士として10年働いています。

私が勤務していた老人ホームは入居者が約60名前後で推移していたため、夜勤者は毎日2名でした。

このため介護士1人あたり約30名の入居者を見守りしたり、排泄介助などをしなければならないため、実質的には、ほとんど休憩時間がありませんでした。

夜勤の時間帯においては、実質的には30分から1時間程度しか休憩をとることはできず、仮眠をとることはできませんでした。

法令上は仮眠の時間を設けることになっていますが、夜勤の休憩時間に、眠ったことはなかったです。

休憩中は、介護士用の休憩室で自分のスマートフォンでツイッターを見たり、YouTubeで音楽を聴いたり、動画を見たり、動画サイトで映画やドラマを見るなどして過ごしていました。

また、おにぎりを食べたり、眠気覚ましのコーヒーを飲んだりしていました。

老人ホーム内には自動販売機があるため飲み物に困ることがない点はメリットです。

夜勤体制は2人介護士体制でしたので、介護士2人が同時に休憩することはなかったです。

不測の事態に対応できないからです。

そのため、介護士が交代で休憩します。

私が休憩しているときは、もうひとりは老人ホーム内を巡回したり、事務所で入居者の様子や介助状況についての記録をつけていました。

このため夜勤の間は、ほとんど誰とも会話をすることなく、静寂の時間を過ごしていました。

2.女性 介護職歴12年

現在、44歳で介護職歴は妊娠・子育てでお休みしていた時期を除いて12年です。

現在は子育てをしながら訪問介護の仕事をしていますが、独身のころはグループホームに勤めていたので、夜勤の仕事も経験しました。

グループホームの夜勤は基本1人体制で、遅番のスタッフが帰る21時くらいから、早番の人が来る翌朝7時くらいまで1人で勤務することになります。

その間、うまくいけばの話ですが、入居者さんがみんなが就寝する23時~6時くらいの間に雑務をこなし、4時間程度休憩・仮眠しても良いことになっています。

利用者さんが、みな寝静まって休憩できるのがだいたい0時~4時くらいの間でしたが、当時の私はまだ介護の経験が浅かったこともあり、スタッフが自分だけであることに緊張していて眠気は感じず、仮眠することはできなかったので、だいたい趣味である読書をしていました。

ただ夜中にちょくちょく起きる方も何人かいたので、集中して読みふけるということはできず、20~30分くらい読んでは見回りをする…という感じでした。

実際は夜勤の日誌を書いたり、翌朝の準備などの仕事もあるので、その間に利用者さんが起きてきたときには、休憩時間はほとんどないという時のほうが多かったように思います。

3.女性 介護職歴16年

現在39歳で、大学卒業から16年特別養護老人ホームで働いています。

途中産休、育休で休んだ期間もありますけれど、最近は夜勤も含めてフルで働いています。

二十代の頃は気にならなかった夜勤明けの疲労、特に身体的な疲労は、三十代後半になってから、かなり辛くなってきました。

だから夜勤の休憩時間や暇な時間は、私にとってリラックスしたり、日勤でできなかった業務をするために、貴重な時間になっています。

まずは、身体を休めるために仮眠したり、仮眠できなくてもベッドに横になって休むように心がけています。

まとまった時間眠れなくても、少し身体を休めるだけで、次の日の疲労の感じ違うからです。

また、なるべくやらないようにしていますけれど、日勤でできなかった事務処理をすることもあります。

これは、日勤の業務を効率良くできない自分を、反省する時間にもなっています。

夜勤にも様々な種類があると思いますけれど、利用者様のケアを第一に、リフレッシュや日勤のできなかった業務をするなど、可能な限り時間を有効活用するようにしています。

これからも、仕事の時間の使い方をよく検討して、夜勤の休憩時間含めて、仕事の質を高めていけるようにできればと感じています。

4.女性 介護職歴5年

以前は有料老人ホームで勤務してしており、現在は特養で勤務しております。

私は横になって眠ってしまうと深い眠りに落ちてしまうタイプで短時間で直ぐにシャキッと起きられる自信がありません。

なので仮眠を取るとしてもフロアにあるスタッフ休憩用のソファで座ったまま眠るか、普通の椅子で卓に突っ伏して寝る感じです。

あとは携帯で小説を読みます。

コインをチャージしないと全部は読めないもので1日に無料で読めるページに制限があるため、一つの小説を一気に読むのではなく、色んな種類の小説をちょこちょこ読む感じです。

あまり複雑な内容は頭が疲れるので、軽く読めるものや恋愛ものを選んで読んでいます。

お仕事小説も自分の知らないジャンルの仕事の裏話が知れてなかなか面白いです。

夜勤を始めてから本を読む機会がかなり増えました。

スマホで続きから読むって押せば手軽に隙間時間で読めるので、良い暇つぶしになります。

あとはこっそりネットの転職情報も見たりします。

よく見るのはインディードです。

今すぐに転職を考えている訳ではありませんが、自分の希望条件を登録してあるので、ヒットしたものや新着情報は見るようにして、最新の求人情報をチェックしています。

それとさくっとできるアンケートサイトでポイントゲットもたまにしています。

5.女性 介護職歴7年

介護付有料老人ホームで介護士として計5年(1年半+3年半)・サービス付高齢者住宅に併設の訪問介護事業所でサービス提供責任者として2年勤務しています。

どちらの業態でも夜勤のシフトはありましたが、有料は16時から翌9時のロング夜勤、サ高住館内は22時から翌10時というショート夜勤でした。

それぞれ仮眠の時間が2時間ずつ取られており、ローテーションで確実に休憩が取れるようにされていました。

私は基本的に夜中も寝ないと体がしんどくなってしまうので、仮眠の時間はフルに使ってしっかり休みを摂るように心がけていました。

どちらの施設も襟ありのユニフォームが支給されていたのですが、仮眠の時間はその襟が鬱陶しくて良く眠れない事があったので、Tシャツやスウェットをパジャマ代わりに持って行ったり、仮眠室の布団がごわごわしていたので、自前の肌掛けを持参したりと

「いかに自宅と同じ快適な環境に近づけてぐっすり眠るか」の工夫をしていました。

もちろん仮眠時でも緊急対応等で起こされてしまう事も鑑みて、派手でない色合いや柄物でない服を選んでいました。

有料はロング夜勤のため就寝介助や眠前薬、日中の記録のまとめ等が終わると巡回やパッド交換までに時間ができます。

その暇な時間はPCでYouTubeを見たり、音楽を聴いたりしてのんびりすることが多かったです。

介護福祉士や実務者研修を控えていたときは少しずつ課題や勉強を進めていました。

サ高住の夜勤は基本的に館内の巡回や共用部分の掃除・整頓が主になります。

ヘルパーと必ずペアになるので、パッド交換などのサービス系は仮眠以外ヘルパーが動いてくれるので比較的余裕のある夜勤が多かったです。

しかし、拘束時間そのものが少ないので、日中の記録や今後のヘルパーのシフト組などのデスクワークをやっているとすぐに時間が過ぎてしまいます。

人によっては仮眠も削って仕事をこなす方もいました。

個人的には拘束時間が長く、就寝・起床の介助が大変でも余裕のある時間が多かった有料の夜勤の方が楽だったなと思っています。

6.女性 介護職歴3年半

私が勤めていた老人ホームでは夜勤は2人もしくは1人体制であったため、2人の時は、2時間ほどの休憩時間を頂けますが、1人の時は仮眠なしのフルタイムでした。

とはいえ、夜勤の業務は見回りや排せつ介助など細々としたものなので、空いている時間は老人ホームの休憩スペースの本棚に置いてあったアガサ・クリスティの小説を片っ端から読んでいました。

また、時々は「眠られない」と言って当直部屋にご入居者様が来られることもありました。

その際は、お話を伺ったりマッサージをしたりして安心してお休み頂けるよう努めました。

いつも来られる度に同じお話ばかりされる方もいらっしゃいましたが、毎回相槌を打ってお聞きしました。

勤務開始から数時間経つと、お腹が減って来るので、給湯室で夜食を作ることもありました。

誰も見ていないので、ついつい食べ過ぎてしまうことが悩みの種でした。

夜中に食べるカップ麺は、なぜか、とてもおいしく感じます。

他には、施設の団欒室の壁などに貼り付ける新聞の作成をしていました。

お花見などのイベントやレクリエーションの風景を写真撮影したものを切り抜いた、施設オリジナルの新聞です。

配置やデザインを考えることが好きだったので、黙々と作業に取り組んでいれば、いつもあっという間に見回りの時間になります。

まとめ

以上、介護士さん6人に回答していただきました。

『ポイントサイトでアンケートしている』介護士さんがどこのポイントサイトを使っているのか、お聞きするのを忘れていましたが、ポイントサイトでは、大手の『モッピー』が有名です。

ほかにも、ポイントサイトではないですが、クラウドワークスでもアンケートで稼ぐことができます。

クラウドワークスでは、副業として稼ぐ方もいます。

どちらとも無料で登録できるので、興味がある方は登録するとよいです。

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