プログラマー「やめとけ」と言われる決定的な3つの理由

「プログラマーの仕事に就きたいけど、キツいの?」

掲示板の『5ちゃんねる』を見てみると、「日本ではプログラマーは底辺」「プログラマーって奴隷職だよ」といった書き込みが多く見受けられました。

では、なぜ?プログラマーはやめとけと言われるのでしょうか。

そこで、本ページにおいて、プログラマー「やめとけ」と言われる具体的な理由について解説したいと思います。

この記事でわかること

  • 「プログラマーやめとけ」と言われる3つの理由
  • プログラマーとして仕事をする上でのメリット
  • プログラマーに向いている人の特徴
  • プログラマーのステップアップの先にある高年収な職種

なお、本ページは現役ITエンジニアであるライターさんに執筆していただいています。

ITエンジニアの知見をもとに記したページとなっているので、お役に立てる情報かと思います。ぜひ最後までご覧になってみてください。

プログラマー「やめとけ」と言われる決定的な3つの理由

プログラマーは手に職を持つ専門職で将来有望な仕事であると言われています。

一方で、プログラマーを目指すことに否定的な意見を述べる人も存在します。

そこで、ここではプログラマー「やめとけ」と言われる理由を以下の3つに絞ってご説明します。

  • 理由1:納期に追われる
  • 理由2:慢性的な人材不足で仕事量が増加している
  • 理由3:新しい技術や知識の習得が必要不可欠

理由1:納期に追われる

プログラマー「やめとけ」と言われる1つ目の理由は『納期に追われる』点です。

IT業界のプロジェクトは契約で納期が決まっています。したがって、そこで働くプログラマーは納期に間に合うように日々の進捗状況を確認しています。

プロジェクトが順調に進んでケースは少なく、多くの場合、問題を抱えながら日常の開発業務をこなしていると言っていいでしょう。

納期が近づくと開発業務だけでなく、バグ潰しや設計変更などの対応の追加業務が増えてくるため、納期に追われて精神的に追い込まれることも多いでしょう。

理由2:慢性的な人材不足で仕事量が増加している

プログラマー「やめとけ」と言われる2つ目の理由は『慢性的な人材不足で仕事量が増加している』点です。

昨今、多くの分野でIT技術が取り入れられているため、IT需要が急増しています。

このため、ITエンジニアは慢性的に不足し、社会問題としてマスコミに取り上げられることもあります。

このような環境下、プログラマーも新人を確保することが困難となってます。

この結果、一人のプログラマーが複数のプロジェクトを持つようになり、仕事量が増加して業務負担が激増しています。

理由3:新しい技術や知識の習得が必要不可欠

プログラマー「やめとけ」と言われる3つ目の理由は『新しい技術や知識の習得が必要不可欠』点です。

日々、進化するIT業界では常に新しい技術や知識を習得しなければなりません。

特にプログラマーは市場ニーズの高いプログラミング言語に関する情報をアップデートしないと開発業務に支障が出る恐れがあります。

したがって、休日にも自己学習が必要となるため、気が休まることが少なく精神的な負担が大きいです。

未経験でプログラマーに転職「きつい」3つの理由をベテランが解説

プログラマーの仕事はキツいが、将来性が高い

昨今、我々の日常生活を見渡すと電気、ガス、水道、鉄道等を管理/運用するインフラシステムはITエンジニアがなくてはならない存在になっています。

一方で、一昨年に経済産業省が発表した「IT人材需給に関する調査」によると2030年に約79万人のIT人材が不足すると予測しています。

このような環境下でITエンジニアを担うプログラマーの存在価値が高まっており、スキルさえ持っていれば需要は大きく様々な分野で活躍できます。

しかしながら、現在、プログラミング言語を習得するにはある程度の教育期間と経験が必要です。

ところが、最近は難易度の低いプログラミング言語の研究も進んでします。

したがって、将来的には専門的な勉強をしなくともプログラマーに従事できる可能性もあります。

現職のプログラマーは将来的に更なる高みを目指して勉強し、難易度の高い職種を目指す必要があると考えます。

Sler「やめとけ」3つの根拠と失敗しないための企業選びを解説

デメリットだけではない。プログラマーとして働く上での3つのメリット

プログラマー「やめとけ」と言われる3つの理由について、辛い側面をお伝えしましたが、ここではプログラマーとして働くことで得られるメリットについて3つご説明します。

メリット1:時間や場所に縛られず仕事ができる

プログラマーはインターネット環境とPCさえあれば、在宅勤務やフレックスタイム勤務が可能です。

昨今、コロナ禍の影響もあり、プログラマーの多くは柔軟性の高い勤務体系の恩恵を受けています。

これらの勤務体系の最大のメリットは、自己の都合に合わせて仕事ができるということです。

幼い子供がいる人や家族に介護者がいる人でも仕事とプライベートの両立が可能となります。

メリット2:高収入を狙うことができる

IT業界は人材不足が続いていることからプログラマーの収入も高止まりしている状況です。このため、一般企業よりもプログラマーの給与は高い言われています。

さらにフレックスタイムの導入や福利厚生も充実しており、社員の満足度も高いです。

メリット3:将来的に独立開業できる

IT技術者は経験を重ねて知識やスキルを高めることで独立開業することが可能です。

誰もが憧れるフリーランスエンジニアになるということで高収入と経営者というステータスを得ることができます。

一方で、一般サラリーマンと異なり、フリーランスエンジニアは実力主義の世界ですので生き残って行くためには価値ある成果物を提供し続ける覚悟が必要です。

プログラマーに向いている人の特徴【3選】

プログラマーという職業の優位性を理解していただいたところで、次はプログラマーに向いている人の特徴を3つご説明します。

特徴1:論理的思考能力の高い人

プログラマーは、原理原則に基づいて行動する習慣が必要不可欠です。

なぜなら、感情に流されやすい人は判断基準がその都度異なるため、多くの失敗を重ねることになるからです。

失敗を数少なくするためには行動の前に考えることです。

したがって、プログラマーは物事を体系的に捉えて考えることのできる論理的思考能力の高い人が向いています。

特徴2:臨機応変に対応できる人

プログラマーはプログラミング言語を扱う専門職です。

このため、クライアント先の分野に応じて最適なプログラミング言語を使い分けることが必要不可欠です。

したがって、プログラマーは分野毎の開発環境に応じて臨機応変に対応できる人が向いています。

特徴3:何事も諦めない人

プログラマーに向いてる人の特徴として、『何事も諦めない人』が挙げられます。

プログラマーのは新しいシステムやソフトウェアをプログラミングするのが主な仕事です。

仕事の多くは新規開発案件で前例がないため、トライ&エラーを繰り返しながら開発を進めて行くことになります。

したがって、プログラマーは根気強く問題解決ができる何事も諦めない人が向いています。

プログラマーのステップアップの先にある高年収な職種

プログラマーはIT業界の中でも労働条件が厳しいことで知られています。

このため、プログラマーを目指す方の中には将来のキャリアパスを描いて入社する人も多いと聞きます。

そこで、ここではプログラマーのキャリアバスを3つに絞ってご紹介します。

システムエンジニア

プログラマーのキャリア選択肢として最も一般的な職種がシステムエンジニアです。

プログラマーとシステムエンジニアは仕事柄、頻繁に顔を突き合わせており、システムエンジニアの業務内容や労働環境を熟知しています。

またシステムエンジニアは開発の上流工程に位置付けられているため、プログラマーに指示する役割となります。

さらに年収もプログラマーに比べてシステムエンジニアの方が高いです。

このような事情からプログラマーは上位職種となるシステムエンジニアを目指す方が多いです。

フリーランスエンジニア

プログラマーとなったからには最終目標をフリーランスとしている方も多いと思います。

一般の会社員から一国一城の主であるフリーランスは誰もが憧れる職種であり、自己の頑張り次第で年収は青天井です。

また、必要経費も認められることから自己研鑽に充てることもできます。

一方で、フリーランスは実力勝負の世界なので常に実績を上け続けることが必要不可欠です。

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーは開発案件の全権を任せられた現場の総監督です。

プロジェクトの納期、経費、現場で働くエンジニアの人事管理、クライアント窓口等の様々な役割を担います。

プロジェクトマネージャーは各企業の管理職となりますが、その多くはシステムエンジニアが任命されます。

中小企業ではプログラマー兼任のシステムエンジニアも多く存在するため、プログラマーからプロジェクトマネージャーに抜擢されることも多いです。

プロジェクトマネージャーにはマネジメント能力が必要不可欠であり、専任マネージャーの下で数年、見習いを行った上で正式なマネージャーに任命されることが多いと聞きます。

まとめ

以上、プログラマー「やめとけ」と言われる3つの理由について解説しました。

プログラマーを含めたITエンジニアは慢性的な人手不足のため、一人が行う仕事量は多く労働時間も長くなります。

また、IT技術は常に進化しているので、エンジニアもそれに合わせて常に勉強しなければいけないので、キツいと感じることでしょう。

しかし、ITエンジニアとしてキャリアアップすれば高年収を見込めるので、高年収を望みたい方にはオススメの仕事です。

オススメ『ITエンジニア』転職エージェント【無料】

現在、ITエンジニアの求人を探している方は、こちらのサービスを利用することをオススメします。

こちらは『自分で求人探すのは大変』といった方向けで、担当者が条件に合った求人を探し〈面接日程の調整〉〈履歴書の添削〉〈面接対策〉を無料で行ってくれる転職支援サービスです。

また、ハローワークにはない非公開求人も多く保有しています。

オススメ『IT未経験限定』転職エージェント3選【無料】

  1. ウズキャリIT
    ⇒ブラック企業を排除、入社後の定着率『97%』、IT講師による学習サポートあり
  2. DYM就職IT
    ⇒就職成功率『96%』、優良企業『2,000社以上』、プロのITエンジニアがサポート
  3. GEEK JOB (ギークジョブ)
    ⇒転職成功率『95.1%』、無料のプログラミングスクール&就職支援サービス

イチオシ『新卒』限定の就活エージェント3選【無料】

  1. irodasSALON(イロダスサロン)
    ⇒年間利用者数『13,000名』、専任スタッフのサポート付きのコミュニティ型就活支援サービス
  2. レバテックルーキー
    ⇒ITエンジニアに特化、利用者内定率『85%』、ITに精通した専任スタッフが特別サポート
  3. キャリアチケット
    ⇒60,000名の就職支援をしてきたアドバイザーが専任で内定獲得まで個別サポート
コメントを閉じる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です