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【体験談】老健で3年間パートとして働いている女性。パートはのんびりできて良い

本記事では、老健で3年間パートとして働いている女性の体験談を紹介しています。

老健で3年間働いていた女性のプロフィール

プロフィール
  1. 京都府
  2. 介護職6年
  3. 老健での勤続年数3年
  4. 従業員120人
  5. ホームヘルパー二級
  6. 時給1100円
  7. 処遇改善手当月5700円

1ヵ月給料額の詳細

私が働いていた老健はパートで時給1100円でした。

処遇改善手当は月5700円で、夜勤手当はホームヘルパー二級の所持者で一回につき7000円でした。

その他色々手当はありましたが、私はパートだったので、処遇改善手当のみの支給でした。

ボーナスも年に二回ありましたが、それも正社員のみでパートには支給されませんでした。

昇給についても年数関わらず時給は1100円と決まっていました。

サービス残業は全くなく、15分以上残業をしたら必ず残業申請書に書かなければいけませんでした。

また会議なども業務中に行うので、業務後に残ってやらなければならない仕事はなかったです。

カルテなども仕事が終わるたびにカルテに記入できる時間がありました。

老健で働いていて、『つらい』『大変』だったこと

つらかったことは人によりけりですが、性格のきつい利用者が多かったことです。

介護歴はあっても施設が変われば初心者みたいなもので、上手く支援出来ていなかったことが原因ですが、遠回しに「あなたはじめましてよね?あの人と代わってくださる?」と利用者に言われたことでした。

内心それくらい私もできますけど、と思いましたが、怒られても嫌なので言われる度に対応していました。

また、私がベテランになってくると標的は新人職員に代わるので、その度に利用者をなだめたり、新人職員を励ましたりすることに気を使いました。

暴言を言う人も多く、精神的に疲れたように思います。

どうしても人対人なので、合う合わないはあるかと思いますし、利用者も職員に思うことは多々あると思いますが、言い方ひとつで変わるのにと思っていました。

気の強い人や、何を言われてもお年寄りはこんなものだと諦めている人はいいかもしれませんが「私はこんなに頑張っているのに、こんなに手助けしているのに」と思う方は耐えられえないだろうと思いました。

老健で3年間働いて『辞めよう』と思ったことは1度もない

雇用形態がパートで、のんびり働けたことも理由にありました。

また従業員の数も多く、非常に働きやすかったです。

職員間も仲が良く、和気あいあいとしていました。

ただ、介護度が高い人が多く、胃ろうの方が数名いたので入浴介助の時に、抱えてストレッチャーに乗ってもらっていたので、よく腰を痛めたりしていました。

朝一で重たい人を抱えてしまうと、ぎっくり腰になり湿布が手放せませんでした。

しかし、それも介護ロボットを導入することで改善していました。

あとは介護業務に関してではないですが、職員の接遇があまり良くなく嫌だなと感じることはありました。

以前勤めていた施設は接遇がしっかりしていて、家族の方が来られたら必ず挨拶をする、利用者に対して尊敬し敬語で話すと厳しく言われていたので、この施設にきたときに利用者に対して、親しみの意味を込めてちゃん付けや、敬語で話さない、家族の方が来られても挨拶の声が小さいと思うことがありました。

これはよくクレームとしてきていたので改善されたように思いますし、接遇が悪いからといって、利用者の方も怒っていたのではなく楽しそうに笑われていたので、そういう接し方も時にはいいのかなと思いました。

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