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【体験談】サ高住の『利用者による暴力』『サ責によるパワハラ』を赤裸々に告白

本記事では、サ高住に2年間働いていた方の体験談を紹介しています。

『利用者による暴力』『サービス管理責任者(サ責)によるパワハラ』を赤裸々に記述しているので、参考にしてみてください。

サービス付き高齢者住宅(サ高住)で2年間働いていた方のプロフィール

プロフィール
  1. 30代(女性)
  2. お住いの都道府県:神奈川県
  3. 介護職歴:12年
  4. 保有資格  実務者研修終了
  5. サ高住の勤続年数:2年
  6. サ高住の規模:全46戸(介護士12名 事務3名 所長1名)

当時、働いていたサ高住の給料

私はパートしてサ高住で働いていました。

給料に関しては下記の通りです。

  • 時給1,228円~1,378円(処遇手当を含む)
  • 早朝・夜間は時給230円増し(8時前および18時以後)
  • 夜勤手当6,000円(1回あたり)
  • 夜勤1回 1,228円×14.5時間

サービス残業に関しては、夜勤明けに書類が書き終わらず、サービス残業することもあります。

サ高住で働いて『つらい』と思ったことは、利用者の暴力!

勤務していたサ高住に入居していた男性で、介護士ばかりか、他の入居者を怒鳴り散らしたり、物を投げたりする方がいらっしゃいました。

人手不足のときは他の利用者のケアをしながら、その男性の対応にも追われるため、本当に大変な思いをしました。

多少、認知症の症状があり、服薬をしていたのも理解していましたが、介護の現場はちょっと理不尽なこともあると感じています。

ケアする側が利用者に手を上げてはいけないのは当然のことですが、利用者から暴力を振るわれたときに介護士側は訴えることもできません。

目の前で同僚が利用者に蹴られているのを見たときは、いくらそれが病気とはいえ、男性が女性に暴力を振うのはやはり違うと思いました。

もちろん、私を含め、他のスタッフも止めに入りましたが、そのときは利用者が興奮状態にあり、大暴れして手の付けられない状態でした。

作業をしていたり、他の利用者の介護に当たっていたりするときは、『危ない』と思っても逃げ遅れることもあります。

認知症型のグループホームに順番待ちで、入所できず、家族でも見切れずにサ高住に預けられる方も少なくはありません。

ただ、あくまでも住宅のため、まだ現段階では見守り程度で、介護自体は必要としていない方たちも住まわれています。

他の入居者たちに被害がいかないよう、スタッフがカバーするのがとても大変でした。

当然ですが、ほとんどの介護士が暴力的な利用者を嫌がっていましたし、私も怒鳴られていたので、近寄りたくなかったです。

また、大変だったことは、夜勤が1人対応だったため、コールが重なって鳴った場合に対応が遅れることです。

コールが鳴っても他の利用者の介助中であった場合、すぐに向かうことができず、ずっと鳴りっぱなしになっていました。

鳴った順にケアに向かっても、利用者からは『遅い!』と文句を言われたこともありました。

当然ですが、利用者にはスタッフの人数なんて関係なく、『トイレに行きたい』などの理由があって、介助してほしいから呼ぶわけです。

すぐに来てくれないと困るのは十分承知ですが、スタッフの身体は1つしかないので、無理があり『きつい』と感じる日もありました。

サ高住で『辞めよう』と感じたこと

サ高住では、サービス提供責任者(サ責)がいるのですが…

そのサ責の方の性格が少々きつく、人が傷つくような発言や態度を平気で行う人だったため、『この人にはついていけない』と思っていました。

性格や相性が合う合わないというのは仕方がないことだと思いますが、仕事と割り切れずに感情をあらわにする大人を見ていると、個人的には関わらないようにしようとしか思えませんでした。

私もサ責に傷つくことを言われて悲しい思いもしましたが、私だけでないことを十分に知っていたので、1度目は所長に報告して終わりました。

ですが、理不尽な言いがかりでサ責に責められたとき、『ここまで我慢してまでやらなければいけない仕事なのかな?』と疑問に思いました。

自分が所長に辞表を提出したとき、既に2名のケアスタッフの辞表が受理されていました。

私や既に2名辞めた介護士以外にも、サ責の言葉に傷ついて『辞めたい』と泣いたスタッフが2名いると、所長から話を聞きました。

所長は『何とかするから辞めないでほしい』と引き留めてくれましたが、私の中では辞める決心は変わりませんでした。

介護職などの女性が多い職場は、人間関係が難しい場合が多いです。

所長が介護経験者というわけではない会社だったため、頼れない部分があったのも、辞める原因の1つでもありました。

所長自体はとてもいい人だったのですが…

サ責にきついことを言われて所長も傷ついていたくらいなので、もっと仕切ってくれるような所長の方がサ責の暴走を止められたのではないかとも思います。

まとめ

サ高住で2年間働いていた方のリアルな体験談を紹介していただいたのですが…

人間関係が悪い施設は、上司が部下を叱れない、傾向が非常に強いように感じます。
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