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【体験談】新規オープンのサ高住で働くのは『つらく、大変!』上司は無責任

本記事では、新規オープンしたサ高住で1年間働いていた方の体験談を紹介しています。

新規オープンならではの和気あいあいとした雰囲気だけでなく、伝達システムや熟年介護士がいない状態での現場の混乱の様子も赤裸々に告白しています。

新規オープンの施設で就職したいという方は必見です。

サ高住で1年間働いていた方のプロフィール

プロフィール
  1. 都道府県 広島県
  2. 介護士歴:10年
  3. サ高住での勤続年数:1年
  4. サ高住の従業員数:26人
  5. 保有資格:介護福祉士
  6. 年収:200~250万円
  7. 処遇改善手当:4,000円~100,000円
サ高住の給料詳細
  1. 基本給 160,000円
  2. 手当 ◎処遇改善手当 4,000円~100,000円
  3. 資格手当4000円~10,000円
  4. 夜勤手当 3,000円
  5. ボーナス 年2回
  6. 昇給額 なし
  7. サービス残業:無

サ高住で働いて『つらい』『大変』だと感じたこと

施設での勤務経験が長かったため、訪問介護特有のルールなどを理解するのに時間がかかりました。

また、施設ナースがおらず、他社からの訪問看護という形でした。

ケアマネージャーも居宅のケアマネージャーだったため、他社とのやりとりが多く、連携が難しいと感じていました。

身体に関することは1番に訪問看護に連絡…

生活に関することは1番にケアマネージャーへ連絡…

細かくルールがあり、施設内にいない本社の上司などにも報告が必須でした。

ですが、明確なルールは提示されていなかったため、ある人に言われたとおりに報告をすれば、違う人に『間違っている』と指摘をされることがありました。

その都度、現場が混乱し、常に確認をしていましたが、うまくいかないことが多かったように思えます。

特に、事故やトラブルが起きた時の連絡や、連携がうまくいかず、「連絡の順番が違う」と現場の介護士が責められることが頻繁にありました。

そういった状況に不満を持ち、それを理由に退職する職員が多くいました。

また、職員の入れ替わりが多かったため、入居者様やご家族からも不安や不満の声があがっていました。

入社当初にベテランの先輩方がそろって退職され、そのあと入社した社員は、新人ばかりでした。

なので、『新人ばかり…』と入居者様に不満をぶつけられることも多く、仕方のないことではありますが、働きにくさもありました。

ベテランの職員がいなかったため、新人同士で教えあい、わからないことだらけの状態でケアを進めていく状況でした。

そういった状況で、なにかトラブルが起きると現場に責任がある雰囲気だったため、常に職員間で不満と不安がある状況でした。

サ高住は、しっかりと連携が取れる環境づくりが必須であると感じました。

1年働いていたサ高住を『辞めよう』と感じたこと

サ高住の退職を決意した理由は、常に上からの指示にビクビクしていた現場の雰囲気です。

ミスをすれば個人的に攻められてしまう雰囲気が常にあったので、介護士が思うように仕事をできなくなっていました。

就業していた事業所は入れ替わりが激しかったので、入社当初は新人しかおらず、わからないことだらけでした。

報告は絶対で、現場で判断して動くことは許されない状況だったのにも関わらず、常に相談できる上司が施設内におらず、電話でその都度相談をしている状況でした。

上司の移動中や会議中など、すぐに連絡も取れないこともありました。

返事が返ってくるまで…入居者様に、「確認しますね」と待っていただくことも多かったため、効率も悪く、働きにくさを感じていました。

返事を待つことができない緊急の場合、現場で判断して動いていましたが、そのあと自身の判断は間違っていなかったか、自分の行動はどうだったかと不安になることもありました。

入れ替わりが激しく新人ばかりだったので、オープニングスタッフのような雰囲気もあり楽しさもありました。

会社への不満や不信感はありましたが、その分、同僚との団結力は生まれていたと思います。

この職場を退職した主な理由は家庭の事情ではありますが、続けて行こうか悩んだときに、上司や外部からの批判やプレッシャーなどに耐えかねて、次々と退職を口にする人が増え、長く勤めていける環境ではないなと感じ、退職を決意しました。

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