夜勤と人間関係に疲れ『退職』有料老人ホームでパートとして2年間働いていた女性の体験談

本記事では、老健から有料老人ホームに転職した女性の体験談を紹介しています。

有料老人ホームでパートとして2年間働いていた女性のプロフィール

プロフィール
  1. お住まい都道府県:神奈川県
  2. 介護職歴:5年
  3. 有料老人ホームでの勤務年数:2年
  4. 有料老人ホームの従業員数:介護職員85人・看護師10人
  5. 保有資格:介護福祉士
  6. 時給:時給1600円(パート)

有料老人ホームで働いて『ちょっと大変』と感じたこと

以前、働いていた同法人の老健から有料に移った後、試用期間がありました。

正社員よりパートさんの方が人数が多く、存在感のある職場で、すでに出来上がったグループになかなか慣れることができませんでした。

職員食堂がとても狭く、休憩の人が全員集まると席に座ることができないため、暑い日も寒い日も車内で食事を食べ、そのまま休憩や昼寝をし、仕事に戻る…

そんなことを最初にしてしまったため、最後まで馴染んだと感じるはありませんでした。

また、その施設はビュッフェ式の食事体制を売りにしていた施設でしたが、職員としてはお盆を倒す心配や、食べてはいけない食材、

配膳ペースの問題でゆうゆうとご自分で選んでいただく時間などなく、小学校の給食のように職員が何往復もしておかずを食器にいれ、配り、戻るの繰り返し…正直なんの為にしてるんだろうと疑問に思うこともありました。

利用者様は、軽症の認知症の方と重度な方と様々で、有料の方が身体的に少し楽だと聞いていたのですが、以前働いていた老健と大差はありませんでした。

ただ、利用者様はやはり老健より自由が多く、プライベートもある程度は確保できていたと思います。

イベントも多様に設けられていましたが、そういう日は人手も時間も足りず、だからと言って多めに職員を配置されることもなく、夜勤が終わった後もそのまま昼過ぎまでサービス残業を余儀なくされていました。

月に何回かしかないとはいえ、とても辛かったことを覚えています。

夜勤と人間関係に疲れ『退職』

私が有料老人ホームに入社当時タイミングが悪かったのですが、勤務したフロアでの利用者さんへの虐待が発覚したばかりでした。

雰囲気もピリピリ、職員間も虐待した職員を差別するなどギスギスしていました。

そういうこともあり、行動していても監視しているような雰囲気があり、やりづらさを感じていました。

ただし、以前働いていた老健で感じていた、ご家族様への対応を有料老人ホームでは難しく感じることはありませんでした。

一人一部屋の個室なので、利用者様は面会時ご家族とゆっくりお過ごしいただけましたし、皆様選んで入ったからなのか、ご不満がおありだったのは不明ですが、職員に怒鳴ったり、当たるような方はいませんでした。

ですが、年々夜勤がきつくなり、老健を辞める時から介護という仕事に希望を持てなくなっていたため、やっと慣れ始めたころに介護を辞めました。

現在、別業種に転職

今は全く別の業種についていますが、体力的にはとても楽になったと感じています。

個人的に、女性ばかりの職場はやりづらかったかなと思います。
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